一番愛する相手と結婚したいという思考
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ちょこっと婚活話
バチェロレッテ3のエピソード6あたりにいます。
今回はおもしろいですね~←いつも言ってる。
まさにリアルですよね~!ああ喋りたいああ喋りたい
まだ観てない方もいると思いますので、ゆっくり観て下さい
婚活話です。
結婚する相手を「最後の恋愛」や「一番愛する相手」と考えている方がいます。
『愛』を問うているのですが、
『愛』は最初からあるものではなくて2人で育むものです。
婚活においては出逢いの段階で『愛』を評価するのは難しくて、
結局、目に見えるもので、例えば『条件』などで判断してしまいます。
もしも「最後の恋愛」「一番愛する相手」と結婚したいと考えるなら、
片思い期間や恋愛期間のような愛を感じる時間が必要で、
時間をかけて結婚相手を探せる余裕があれば、と思います。
もしくは、
ご自分の愛を重要視するなら
見た目がタイプの人を選ぶと良いと思います。
人と人との摩擦があっても不変的な好みがあると愛を感じやすいですよね。
婚活という場では、
愛を育めそうなお相手を選び、結婚のセレモニーを通り過ぎても
愛を育み続けていく。
これが結果として「一番愛する相手」とはなりえるかもしれません。
最高の相手を選ぶというよりも最高の相手に仕上げていくイメージです。
2人の努力のもと愛という名の人間関係をつくっていきます。
愛を育むという作業は
やっぱり得意不得意があって、
過去に愛を育んだ経験がある方ほど有利だと思いますし、
愛に触れてきた魅力もあるので市場の中でいち早く選ばれやすい傾向にあります。
難しくもあり醍醐味でもあり、
婚活者の皆さんには早く愛を育む作業に取り組んで頂きたいと思っています。
貴方の婚活の参考にしてみてください。
個別のご相談はホームページよりご予約ください。
本日もありがとうございました